2016年06月20日

懐かしくて新しい活動できた!氷室こだま保育園上演会

息子がお世話になった保育園で上演できました。image.jpeg

「桃太郎」と「ブレーメンの音楽隊」
おと絵がたりでは、
手作りの影絵にオリジナルの音楽と、語りが必要なのですが〜

私だけでは 上演できないので、
多くの方にご協力いただきました。
音楽は、キーボードを私がやり、読みでは
保育園の先生方が、様々なキャラを、
個性的に演じて くださいました。
中心になってくださったH先生、力強いご協力ありがとうございました!
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画像の映しは、幼なじみで親友ののんと、
やまちゃんにお願いしました。

ご近所のお遊びサークルの親子さん達もいらっしゃったので、
なんと200人以上の多くのお客様!
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色々と、事情が重なって、ちょっと私が上演できるか心配もあったのですが
実現出来て本当によかったです。

昔 息子がこの保育園でお世話になった頃、
みんなで歌っていた、丸山あきさんの曲や、子ども達が演じる
モンゴルの昔話の劇などが本当に素晴らしくて
子ども達に負けないくらい感動したのを、今でもはっきりと覚えています。
物語や、その中の音楽に魅せられて、
それが、いまの私の活動につながったと思います。

わたしの拙いキーボードにも、練習の時間も不足、
にもかかわらず、友人が記録してくれたビデオには、
ブレーメンで、泥棒が逃げて行った時に
「やったー!」という子ども達の嬉しそうな後ろ姿が、はっきり映っていました。
あーよかった〜ちょっと、ホッとしました。

たった一人で、無謀な公演を計画しちゃったけど、
本当に多くの人におうえんしていただき、実現出来ました。
ありがたい気持ちで、いっぱいです。
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また、あえますように!
きっと、またできますように〜!

posted by tarasa at 15:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

おーのさんとコラボのアニメ作品について

おーのもときさんと、コラボしてアニメーション作品を創りました。

「とうもろこし泥棒」はメキシコの昔話。
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三人兄弟がでてきてそれぞれの役割を演じるところは日本の昔話にそっくり。世界に共通する教えなのですね。
キャラクターは大好きなメキシコなので、すごく楽しく自由に描きました。

おーのさんがそれを生き生きと動かして、背景に美しい色をつけてくださったので、誰が見ても楽しい作品になったと思います。
自分の描いたキャラが動いたり、話したり、怒ったりするので、とても驚き、感動しました。
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おーのさんにお会いしたのは、10年くらい前でしょうか?当時、東横線の元住吉の駅前にあった「カスミ」という喫茶店の二階にギャラリーがありました。今もそうですが、才気あふれる素敵な作品を発信されていました。その後おーのさんは「おと絵がたり」の上演をご覧になって、私のイラストのキャラとコラボしてみたいと思ってくださったようです。

魅力的なアーテイストのおーのさんに「たえこさんのイラストでアニメを作りたいです。」なんて言われたのですから、「はい!!」と二つ返事してしまいました。
制作のプロセスや動く仕組みなども懇切丁寧に教えていただきながら、私は好きなように
私のイメージするキャラを描いていきました。

今年(2015)の二作目の作品「TUKUMO99」は
九十九神という古―い道具の妖精?神様?たちが活躍する不思議な物語。
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これは ましままりこさんのオリジナルの脚本です。やなぎの杖の妖精、やなぎばばあというキャラが大暴れします。古くなった道具たち、忘れられた神様たちが、これで廃刊と、集まり協力して、すっかり変わってしまった今の世の中に向けて発信するというお話です。
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たーくさんの妖怪達を思いつくままに作り続けました。いろんな紙の端切れから不思議なキャラが生まれてきました。
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そこへおーのさんが命を吹き込んでくださいました〜

かわいいテーマソングもできました。
九十九神達が大活躍するお話、お楽しみください。
posted by tarasa at 11:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月04日

かわい、こわいい オテサーネク制作

オテサーネク
「金色の髪のお姫さま」岩波書店 の本の中に登場するチェコの昔話の怪物です。
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「ああ、わしらにも子どもがおったらなあ〜!」という夢をいだいて、
夫が拾ってきた子どもの形に似た 可愛い木を赤ちゃんのように可愛がっていたら、
おそろしいことがおこります!

出会うものをすべて飲み込むオテサーネク
チェコでは くいしんぼうの子どもに「このオテサーネク!」と
いうことがあるそうです。
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初めて、このお話に接したときは この物語を絵にするのは、「ムリ!」と思いました。
あまりにも!ひどいやつ!と。

ところが、チョキチョキ、そう思いながらもはさみで作ってみると、
「おやっ?」
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これが、何故か意外と面白く思え始めました。

おと絵がたりのスタッフも、作曲のH先生も最初は「これはムリ〜!」と
思っていたようです。
無理~と思いながらそのまま、何故か見守ったりっ突っついたりしている
滞空時間の長さが、私の強みなんです。(物好きともいいますが〜)
チョキチョキ、チョキチョキ¨そうこうするうちに、なんだか、作品ができてきました。
不思議なことに無味乾燥に思われた、オテサーネクのキャラがなんだか可愛くなってきました。
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音楽は、思い切ってバリバリの和の音で制作をお願いしました。
これが良かった!
お話の最後にみんながオテサーネクのお腹から生還する場面には
おめでたくお囃子を入れました。
チェコの昔話をおと絵がたり流に 創り上げることができたと思います。
調子にのって、立体オテサーネクも制作しちゃいました。
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いつも新しいことにチャレンジしたいと思っています。
あまり、無理せず、楽しんで〜物好きモードで。

本公演(6・12,13)に作品「オテサーネク」をご覧いただきます。
みなさんの反応と感想が待ち遠しいです。





posted by tarasa at 15:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする